仕事の失敗

経理処理の誤り(実際は私の誤り)についてのやりとりのメールに

経理側で誤ったのに、こちらの誤りのように書いてある、訂正をお願いします」

というような逆ギレメールをしてしまった

案の定、上司に怒られてしまった

ごもっともだし、こちらが悪くても訂正なんてしなくてよかったはずだった

トラウマ級の失態だ

しばらくは思い出して鬱っぽくなりそうだ

明日も謝ってこよう

今日は平手打ちをされた

日曜日、昨日はわりと眠れたほうだが

まだ少し眠い、14:30に髪を切りに行く相談を嫁にした

快くOKだったので安心していた

ついでに、それまで仮眠を取ったら?と言われたので

嫁と娘より少し先に昼寝をした、散髪の時間に間に合うように目覚ましをかけて

しかしそれが元凶だった

 

始めの目覚ましで起きられず、代わりに嫁と娘が起きてしまったのだ

嫁は、寝起きの機嫌は非常に悪く、しかも睡眠を妨害されるとさらに機嫌が悪くなる

 

気がついたら、嫁の目はつり上がっており罵倒された

内容は、娘が私の目覚ましで起きてしまったどうしてくれるのだ、責任を取れと

妻も1時間の仮眠をとりたかったそうだが、30分しか眠れなかったそうだ

そのため、叱責された

腕に爪を立てて掴んだまま、謝罪を要求され

果ては娘を抱き抱えている私の顔に平手打ちをした

 

こんなことなら寝なければよかったと後悔したが

それから1時間ほどそのやり取りは続いた

先ほどようやく収まり、解放されたが結果的に散髪はキャンセルすることになった

 

怒りすぎたと嫁は謝ったが、顔と腕の痛みは残り

気持ちは沈んでいる

お詫びにと、勉強の時間を1時間半もらったが

そんな気にもなれずベランダでタバコを吸いながらこれを書いている

 

本当にどうしたらいいものか

 

タバコがバレそうになった

タバコがバレそうになった
私は帰宅前に必ず、嫁に帰宅時間を伝えているが
最近は10分ほどずらして報告し、自宅最寄りの喫煙所でタバコを吸って帰っている
私の考えとしては、ストレス源のそばで吸うのが良いと考えている
これから立ち向かう我が家に対ショック態勢で望むためだ

昨日は4本吸って帰ったがそのせいで
嫁に近づいた際に「なんかタバコ臭くない?」と疑われてしまった
友人の話だと、吸ったあとにコーヒーを飲むと緩和されるらしい
これから、数量を減らすかコーヒーを飲むか、もっと前もって吸っておくか考えなくてはならない

つらい

愛妻家

私は愛妻家のつもりだ

嫁の体調のことはつねに気にしているつもりだし

何か異変があれば状況を把握し、対処方法を一緒に考えているつもりだ

 

今日は嫁が寝不足でイライラしていたので

マッサージはどうかと提案してみた

保育園から娘を迎えに行くまでにマッサージに行ったらしく

だいぶ良いとのことだった

 

しかし、先日私がご飯を用意した際に

台所の米を使い切ってしまい、新しい米袋を倉庫から台所へ運んでいなかった

そのため、妻はまた機嫌が悪くなった様で

その事について注意喚起と叱責をするメッセージを2回送ってきた

 

帰ったらまたその事で怒られるだろうし

連鎖的に他のことでも責められるに違いない

ほんの小さな事でも疎かにできない

 

電子タバコ

正月2日に電子タバコを衝動的に買った

限られた時間でのストレスの発散方法の一つとして、タバコを選択した

電子タバコなら嫁に気づかれずに吸えるし

会社の行き帰りでササッと気分転換できる

できることなら2週間に1度位でサウナにでも行きたいが、嫁の承認は降りそうにない

 

私は普段、会社から帰ったら
娘の風呂、着替え、寝かしつけ、食器洗い、おもちゃの片付け、流しの排水溝掃除、加湿器の水の補充

を最低限する。それも嫁の細かな指定に従って行う

それでも嫁としては不満があるそうだが、仕事帰りにどこかに寄るとこれらのことができなくなり、嫁の'ワンオペ'になるために、職場から直帰しなくてはならない

 

昨日はどうしても仕事が遅くなり上記のこと全てを嫁がすることになった

幸い、嫁が日中に十分な休息を取れていたために嫁の機嫌が良く、怒られることもなかった

 

しかし、当然のように怒られることを予想していたためにこの日は

福しん(近所にある)で餃子、チャーハン、ラーメン、ニラレバ炒めを食べて豪遊し

その前後にタバコも吸ってストレスに備えていた

 

できればタバコは吸いたくないが今は仕方が無いと考えている